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タイル・煉瓦の外装工事
日本での本格的なタイルの普及は、明治以降洋風建築が一般的になってからです。1914年には、東京駅の外装に張り付け化粧レンガ(小口平タイル)が大量に使用されて、外装タイル仕上げが一般的になる始まりとなりました。
当時はどちらかと言えば高価なタイルを使用することがステイタスでしたが、現在は安価になり、汚れに強いこととバリエーションが豊富なことからご依頼が増えております。
防汚機能が有るタイルも近年では採用されております。 |
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タイル・煉瓦の内装工事
清潔感や雰囲気を演出するのにタイルをご提案させていただきます。
最近では、調湿機能・断熱機能・環境アレルゲンの働きを抑える商品や抗菌機能(タイル表面の細菌の増殖を抑え、衛生性を確保します)のあるタイルなどもございます。
部分的に煉瓦調タイルを使用することでお店の雰囲気がぐっと締まります。 |
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タイル・煉瓦の補修工事
時代と共に、素材も強度を増しバリエーションも豊富になりました。リフォームの際に雨風に強いタイルを選ばれている方も増えております。
当社のこれまでの実績を元に、お客様にご納得いただける修繕におけるご提案をさせていただきます。 |
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